| 種類 |
著書、学術論文、テーマ等の名称 |
単著、
共著等の別 |
発行又は
発表の年月 |
発行又は発表
雑誌等又は発表
学会等の名称 |
該当頁 |
PDF |
| 口頭発表:研究発表 |
『鳩の翼』 にみる愛の意義 |
単独 |
1990年10月 |
中京大学英文学会秋季大会 |
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| 要旨:ヘンリー・ジェイムズが伝えたい「愛」とはどのようなものかを『鳩の翼』の登場人物にそって具体的に追求する。 |
| 参照リンク: |
| 口頭発表:研究発表 |
Lily Bart の自滅の過程 |
単独 |
1997年10月 |
日本英文学会中部支部 第49回大会 |
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| 要旨:限られた人生でも、人生の選択肢は様々に存在するはずなのだが、自分に嘘をつかずに生きるとなると狭い世界に限定されてくる。イーディス・ウォートンの描く『歓楽の家』のリリー・バートの人生において、人生破綻をきたす必然性を探る。 |
| 参照リンク: |
| 口頭発表:研究発表 |
Doctor Sloper の成功と挫折 |
単独 |
1998年10月 |
日本英文学会中部支部 第50回大会 |
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| 要旨:人生の成功と挫折の原因は同じで、その分岐点は物事に対する意識の仕方にあるのだということを、ヘンリー・ジェイムズ著『ワシントン・スクエアー』のスローパー博士の人生に辿ってみる。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
『鳩の翼』 にみる愛の実相 |
単著 |
1992年3月 |
中京英文学 第12号中京大学英文学会 |
15頁 |
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| 要旨:『鳩の翼』において、ヘンリー・ジェイムズは一般的概念とは異なる彼独自の愛の理念を展開させている。それは具体的にどのようなものなのかを追求する。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
悲劇のヒロインに捧げる鎮魂歌 |
単著 |
1993年3月 |
研究紀要 第88号日本福祉大学 |
16頁 |
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| 要旨:『鳩の翼』は、若くして死んだジェイムズの従妹のミニー・テンプルへの鎮魂歌として書かれた作品である。主人公ミリー・シールへ、ヘンリー・ジェイムズは如何に実際のモデルを反映させ、どのような小説技法を用いたかを探求する。 |
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| 学術論文:その他 |
人間の孤独と弱さの証 |
単著 |
1994年3月 |
中部英文学 第13号日本英文学会中部支部 |
13頁 |
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| 要旨:「荒涼のベンチ」はヘンリー・ジェイムズの晩年にたどり着いた境地を示し、人間性への洞察に富む作品である。本稿では主人公ハーバート・トッドの人生を通して、人間の孤独と弱さを考察する。 |
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| 学術論文:その他 |
死への憧憬と諦観 |
単著 |
1997年3月 |
岐阜経済大学論集 30-4 |
18頁 |
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| 要旨:ヘンリー・ジェイムズの作品では、登場人物の「死」が頻繁に出てくる。本稿では彼の「死」に対する考え方をその描き方から考察し、「死」の意味するもの、すなわち、彼の死生観を追及する。 |
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| 学術論文:その他 |
Silas Lapham に見る懐疑的人生観 |
単著 |
1997年3月 |
中京英文学 第17号中京大学英文学会 |
18頁 |
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| 要旨:ウイリアム・ディーン・ハウエルズの『サイラス・ラパンの向上』は、主人公の楽観的人生観に基づくアメリカの教養小説として世評が高い。しかし、本稿ではこれとは全く逆の捉え方で、サイラス・ラパンの懐疑的人生観を探求してみる。 |
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| 学術論文:その他 |
ウォートンの沈黙の世界 |
単著 |
1998年3月 |
中京英文学 第18号中京大学英文学会 |
18頁 |
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| 要旨:イーディス・ウォートンは沈黙の世界の美と恐怖を見事に描く。本稿では『イーサン・フロム』を軸に、ウォートンの言語表現の特徴を考察し、沈黙の意味するものと沈黙の世界の背景にある意識を検証する。 |
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| 学術論文:その他 |
自滅の過程とLily Bart の人生 |
単著 |
1998年4月 |
名古屋学院大学外国語学部論集 9-2 |
13頁 |
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| 要旨:イーディス・ウォートンは『歓楽の家』で、主人公リリー・バートの転落の人生を通して、女性の生き方への問いを投げかける。本稿では、リリー・バートの自滅という視点から彼女の人生を考察する。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
執着心の行方 |
単著 |
1998年9月 |
研究紀要 第99号日本福祉大学 |
18頁 |
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| 要旨:本稿ではヘンリー・ジェイムズの『ワシントン・スクエアー』を取り上げ、人間の心底に根付く「執着心」に焦点をあわせ、その強さと関わり方が人生行路を決めるという観点から主人公キャサリン・スローパーの人生を考察する。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
The Significance of Love in The Wings of the Dove |
単著 |
1999年1月 |
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47頁 |
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| 要旨:ヘンリー・ジェイムズにおける愛の意義と重要性を『鳩の翼』を通して考察する。女性への愛や、故国への愛を、彼の芸術観、道徳観、人生観に絡めて主人公に如何に盛り込んでいったかを探求する。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
Doctor Sloper に見る所有意識の変質 |
単著 |
1999年3月 |
中部英文学 第18号日本英文学会中部支部 |
13頁 |
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| 要旨:ヘンリー・ジェイムズ著『ワシントン・スクエアー』のスローパー博士に経済的安定と社会的名声をもたらしたものは、彼の「賢さ」と■財産■であり、その同じ物が彼の晩年20年間を孤独の世界に追いやる。これは彼の意識の変質によって生じたものだということを論証する。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
ウォートンに見るニューイングランド :極限への挑戦 |
単著 |
2000年3月 |
岐阜経済大学論集 33-4 |
26頁 |
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| 要旨:上流階級の優雅な女性という外見の下にあるイーディス・ウォートンの激しい精神的渇望と知的飢餓感がニューイングランドを舞台にした諸作品に凝縮されている。彼女は父祖が第一歩を記したこの地方に深い関心を寄せ、牧歌的で美しい表面に隠された、極めて根深い因習と極貧の生活を観察し、それを自分の暗部に共鳴させて、生きることの本質と、生命力の何たるかをニューイングランを背景にした諸作品を通して模索する。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
許されざる人生逃避 :ウォートンの中期作品と倫理 |
単著 |
2000年3月 |
中京英文学 第20号中京大学英文学会 |
20頁 |
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| 要旨:イーディス・ウォートンの非倫理的作品の代表とも考えられる「選択」を中心に、さらに、彼女の中期の諸作品を鑑みながら、人生の皮肉と生きることの難しさを探求する。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
ウォートンの描く 「沈黙」 |
単著 |
2001年12月 |
日本福祉大学研究紀要 ―現代と文化 第105号 |
15頁 |
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| 要旨:イーディス・ウォートンの小説の特徴は、明快な文体と沈黙の世界の巧みな描出だということができる。彼女は沈黙の存在に極めて高い価値を置き、言葉を吟味する。それは、言葉と沈黙は表裏の関係にあり、言葉は沈黙の背景により深さを増し、沈黙は言葉を通してしかその存在を認識できないものであるからだ。まず沈黙の意味を考え、如何に沈黙を描き出し作品に深さと広さを増大させているか諸作品を通して考察する。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
『お国の習慣』におけるアンディーンの挑戦 |
単著 |
2005年10月 |
名学大論集 言語・文化篇 17-1 |
95-107 |
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| 要旨:The Custom of the Country のヒロイン Undine Spragg は、開拓者精神に源を持つ何事にもめげないエネルギーと、ダーウィニズムから発展した適者生存理論の具現化の如き柔軟性を併せ持ち、結婚と離婚を繰り返しながら経済的自由を次々に広げていく。この成功物語の背景をなすのはアメリカ資本主義社会が急成長した20世紀初頭であり、女性の生き方に色濃く残る時代的拘束や社会制度の矛盾にEdith Whartonは大きな疑問を投げかける。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
Anna's Search to Fulfill her own Life |
単著 |
2006年10月 |
名学大論集 言語・文化篇 18-1 |
23-36 |
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| 要旨:The Reef のヒロインAnna Leath は、再婚を機に生じる問題を通して、愛の認識を深め、苦渋の決断により女性の真の生き方に開眼していく。まず、時代的・階層的背景からくる女性の生き方の規制や制約を考案し、次に言葉以上に真実を語る沈黙や会話における間の取り方を通しての物語の進展とその効果を検証し、さらに真の愛の認識への道、及び、人生の意義に対する目覚めへの段階を追求し、最後に作品の再評価を試みる。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
Mystery of Life |
単著 |
2007年10月 |
名学大論集 言語・文化篇 19-1 |
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| 要旨:イーディス・ウォートンの幽霊物語を取り上げ、まず作品の製作時期による特色を概観し、次に最晩年の作品に幽霊物語としてウォートンが強調する特色が色濃く現れていると思われるので、その内容を精査する。さらに他の小説と幽霊物語との共通点を考察し、最後に著作に対するウォートンの姿勢と、幽霊物語の意義を検証する。 |
| 参照リンク: |
| 学術論文:その他 |
Kate's Hovering between Mind and Emotion |
単著 |
2008年10月 |
名学大論集 言語・文化篇 20-1 |
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| 要旨:『母の償い』の主人公ケイト・クレファンの生き方を軸に、困難な時代背景の元での女性の自立への道を辿る。まず、彼女の社会的及び時代的背景を考察し、次に、ケイトと娘アンとの親子関係、ケイトと元の恋人クリス・フェノとの関係を探る。さらに、ケイトの悲劇的苦しみを通しての精神的成長を追求し、最後に、本作品の出版時期の適合性を検証し、終始ケイトに焦点を当てた描き方の理由を精査する。 |
| 参照リンク: |
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